頭の体操
小さい頃に読んだ本
ページを開くと、次のようにアルファベットが縦に3つ並んでいて、
A
B
C
Bの部分を10秒間消しゴムで消すと、これまでなかったものが現れる。
それは何?
たしかこんな問題が冒頭にあったと思う。
(手元に本がないので間違えていたら申し訳ない。)
印刷された文字を消す??
消すのに現れる??
と悩んだことを覚えている。
答えは
「消しゴムのカス」
だったかな。
全国統一小学生テスト2016年11月3日
先週行われた全国統一小学生テストの問題から
小1算数
今時の小学1年生がマッチ棒を実際に触ったことがあるかどうかは別にして、
よくあるマッチ棒パズルです。
「0」「1」「2」「5」「8」は反対からみても、そのまま。
「6」の反対は「9」
「3」「4」「7」は使えない。
本数は多いけれども違う日にちという条件も満たさなければいけないため「8/8」は×
手がどんどん動く生徒でないと、正解までたどり着けない問題。
小2
合計でいくらあるかという問題。
「平面⇔立体」のイメージを往復できるかどうか。
大人でも楽しめ(苦戦)そうな問題でした。
テスト本番中、楽しみながら解いてくれればいいですね。
予習シリーズ算数4年下 第16回
単元は立体。
4年生頃から立体アレルギーが顔を出し始める。
母親の影響だろうな。
「自分が算数が苦手=子供も苦手」とすりこんでしまう。
違う個体なのに。
小さい頃はだれしもつみきで遊び、砂のお城を作ったはずなのに。
数字が好きになる玩具その1
地方の田舎で育った私ですが、幸いなことに近くに公文式の教室があった。
そこで、物心ついたころからやっていた遊び!
それが、
「公文のすうじ盤」
1から100の数字が書かれたマグネットをただおいていくだけ。
それがひたすら楽しかったな。